• 2019年1月26日
  • 2019年1月27日

神道は身近にある

Views: 709“神道”と聞くと神社を思い浮かべる人が多いと思います。 多くの人は初詣、お宮参りや七五三、厄除けや受験の合格祈願や交通安全祈願など人生の節目に神社を訪れ、様々な祈願をします。 また昨今はパワースポットとして脚光を浴び、全国の神社を巡る人も増えました。 その反面、神社でおまつりしている神様の教え、神道の真髄はあまり知られていません。   ≪神道≫ 神道は日本人の祖となる […]

  • 2019年1月10日
  • 2019年1月12日

祓詞(はらへのことば)

Views: 984神棚を拝む際にはもちろん、ラジオニクスアートの前で行っても効果的な祝詞(のりと)をご紹介します。 神道でよく用いられている祝詞、「祓詞(はらへのことば)」です。   ≪祓詞(はらへのことば)とは≫ 祓詞(はらへのことば)は神社の神主が神事を行う前に唱える祝詞で、神道で利用される祝詞の中でも特に有名なものです。基本的に神事の前に読まれます。 私たちの罪や穢れ(けがれ)を […]

  • 2018年12月25日
  • 2019年9月6日

江戸時代の究極の開運方法 ④ 

Views: 2308水野南北先生は一貫して食を慎むことの大切さを説いています。 「心身を養う基本は食にほかありません。これを実践しないときは、心身も不健康になります。心身が不健康であれば、立身出世もできないでしょう。そういうわけで、食をすべての基本とします。」 ≪一飯一菜を常食にせよ。≫ 「貴人(高貴な人)に食なく、小人(器が小さい人)に食ありという。つまり貴人は常に節度ある食事をしており、むや […]

  • 2018年12月21日
  • 2019年9月6日

江戸時代の究極の開運方法 ③

Views: 1624≪人の貴さ、賤しさをつくりあげる食≫ 人の貴さや賤しさ、これはすべて食から始まると水野南北先生は述べています。 “人の貴くなること、また賤しくなることは、みな飲食の慎しみにあるべし。 それ、名僧智識といえども、これ何がゆえに貴き、みな、慎しみ深くして食を減じ、ほしいままに食わず、故に自から貴し。 また、博学の沙門といえども、慎しみ悪くして食充分に喰わば、自からさげしむ心あると […]

  • 2018年12月15日
  • 2019年9月6日

江戸時代の究極の開運方法 ②

Views: 1766≪食事量の違いで将来を見極める≫ 水野南北先生は、徹底的な観察によって、食事が人に及ぼす影響を見極めました。観相学家として当時知らない人はいないくらいに有名で大成していたにも関わらず「運は食なり」と運に対する食の重要性を断言したのです。 “食の多少を以て富貴貧賤寿夭窮楽行末の吉凶を知る事を弁ず” 「食事量が多いか少ないかを見定めることで、その人の苦楽、品格、財物、寿命、そして […]

  • 2018年12月10日
  • 2019年9月6日

江戸時代の究極の開運方法 ①

Views: 883江戸>≪食は命なり≫ 江戸時代、観相家として皇室の庇護を受け、200名ほどの弟子を抱えた水野南北先生。食養に興味がある方は一度は聞いたことがある名前でしょう。 水野南北先生は、食事を節制することによって自分の運命を切り拓き、晩年大成功をおさめました。 この水野先生の「食は命なり運命なり」と断言したその教えを知ることで、食と運命にどれほど深い関係があるかがよくわかり、また今後の人 […]

>ワークショップ開催スケジュール

ワークショップ開催スケジュール

かねてよりワークショップ開催のご要望をいただいていたのですが、コロナの影響で延びに延び、やっと実現する運びと なりました。普段は除霊や開運調整を行っていますが、ワークショップでも簡易除霊を 行います。そして自己を癒すワーク、その後願望実現ワークを行います。 今は願いが叶う時代です。人々の意識が高まり。それが可能になりました。いくつになっても、夢は叶います。

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