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shokay

  • 2020年6月5日
  • 2020年6月9日

ハンナ・アーレントの研究  なぜヘイトは起きるのか?

Views: 111独裁者の料理人(How to Feed a Dictator)   先日ワシントンポストに、独裁者の料理人を訪ねて取材したポーランド人ジャーナリスト、ヴィトルド・スザブロフスキの随想集「How to Feed a Dictator」についての記事がありました。 スザブロフスキは、かつて独裁者と呼ばれた世界の暴君たちのために、料理を日々つくっていた料理人たちを探しだして […]

  • 2020年5月31日
  • 2020年6月1日

新型コロナウイルスに対する免疫細胞

Views: 258新型コロナウィルスに感染したことがない人たちでも、このウィルスに反応する免疫細胞をすでに持っている可能性がある   新型コロナウィルスに関する研究結果によると、「新型コロナウィルスに感染したことがない人たちでも、このウィルスに反応する免疫細胞をすでに持っている可能性がある」ことが明らかになりました。 過去にひいた風邪(ヒトコロナウイルス)のおかげで、人はすでに新型コロ […]

  • 2020年5月25日
  • 2020年5月27日

究極の人間再生プログラム

Views: 267人は理性と教養を身につけ、犬は知性と理性を身につける 受刑者が犬の訓練士として教育プログラムを受けるうちに、自分自身が更生し再犯もなくなり、 また殺処分の予定だった犬200匹が彼らの訓練によって変化し、ペットとして飼われていったという記事がありましたので、転載します。 (COURRiER JAPON)   自分の感情をコントロールできず、対人関係にトラウマを抱えた受刑 […]

  • 2020年5月23日
  • 2023年1月23日

老子の教えー道徳経 度量の深い人となる

Views: 565度量の深い人となる   道徳経の中から、第4章(湛(たん)として若しくは存するに似たり)をご紹介します。 この章では「道」を会得した者の姿を伝えています。 「和光同塵」ということわざが、この章から生まれました。   第4章 湛兮似若存(湛(たん)として若しくは存するに似たり)   道冲而用之、或不盈、渊兮似萬物之宗。 挫其鋭、解其粉、和其光、同其塵 […]

  • 2020年5月22日
  • 2020年5月22日

ウィルスは人と共存し、未来をつくる

Views: 246無機物と有機物の融合   新型コロナウイルスが、世界中の人々、経済に多大なダメージをもたらしました。 肉眼では確認できないミクロの存在であるウィルスが国境を軽々と超え、あっという間に世界中の人々に伝染し、経済をもストップさせてしまう多大な影響力を持つものだと身をもって思い知らされました。   が、マサチューセッツ工科大学で「ウィルスによってバッテリーの電極を […]

  • 2020年5月21日
  • 2020年5月22日

老子の教えー道徳経 大事の前の小事を片付ける

Views: 206大事の前に小事を片付ける 道徳経の中から、第63章(怨みに報ゆるに徳を以てす)をご紹介します。 老子は”無為自然”を説きます。 作為がなく、宇宙のあり方に従って自然のままであること。 老子はことさらに知や欲をはたらかせずに、自然に生きることをよしとしました。 この章では、無為についても触れています。 第63条 報怨以徳(怨みに報ゆるに徳を以てす)   為無為、事無事、 […]

>ワークショップ開催スケジュール

ワークショップ開催スケジュール

かねてよりワークショップ開催のご要望をいただいていたのですが、コロナの影響で延びに延び、やっと実現する運びと なりました。普段は除霊や開運調整を行っていますが、ワークショップでも簡易除霊を 行います。そして自己を癒すワーク、その後願望実現ワークを行います。 今は願いが叶う時代です。人々の意識が高まり。それが可能になりました。いくつになっても、夢は叶います。

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