- 2019年11月8日
- 2019年12月10日
平将門公をお祀りする神社④神田明神
Views: 350神田明神 (正式名称:神田神社) 東京都千代田区外神田2-16-2 JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅の聖橋口より徒歩約5分 JR京浜東北線・山手線、地下鉄日比谷線「秋葉原」駅電気街口より徒歩約7分 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」、千代田線「新御茶ノ水」、銀座線「末広町」各駅聖橋口より徒歩約5分 神田明神の歴史 社殿によると、奈良時代の天平2年(730年)に武蔵国豊島郡芝崎村(現 […]
Views: 350神田明神 (正式名称:神田神社) 東京都千代田区外神田2-16-2 JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅の聖橋口より徒歩約5分 JR京浜東北線・山手線、地下鉄日比谷線「秋葉原」駅電気街口より徒歩約7分 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」、千代田線「新御茶ノ水」、銀座線「末広町」各駅聖橋口より徒歩約5分 神田明神の歴史 社殿によると、奈良時代の天平2年(730年)に武蔵国豊島郡芝崎村(現 […]
Views: 327将門公を討った藤原秀郷が兜を供養したとされる神社 兜神社 東京都中央区日本橋兜町1-8 東西線・茅場町駅(出口10)徒歩5分、 日比谷線・茅場町駅(出口7) 徒歩7分、都営浅草線・日本橋駅(出口D2)徒歩5分 東京証券取引所本館の北、道路を挟んで日本橋川の辺に小さな神社があります。 これが証券界の守り神とされる兜神社です。 兜町と言えば、東京証券取引所があり、日本最大の証券街で […]
Views: 555北斗七星伝説 鳥越神社 平将門にまつわる神社を地図上で結ぶと、北斗七星の形になるという都市伝説があります。 その北斗七星の一つとなる鳥越神社の社史には、平将門の記録は存在しませんが、将門公の手が祀られているという風説があります。 しかしこの件に関して、鳥越神社の宮司である鏑木啓麿宮司が、“鏑木(かぶらぎ)という姓(※)なので将門公を祀っていると勘違いされた”と明らかにされていま […]
Views: 223将門公の鎧がお祀りされている神社 鎧神社 新宿区北新宿3-16-18 JR大久保駅より徒歩11分。JR・都営大江戸線東中野駅から徒歩14分 創建は、約千百年前に遡ります。 醍醐天皇の時代(898~929)、理源大師の徒弟である 筑波の貞崇僧都、行基作と伝えられる薬師如来像がこの地に祀られ、円照寺が創建されました。 当時は神仏習合といって、神社とお寺が密接につながっていた時代でし […]
Views: 789将門信仰の象徴的神社 築土神社 (東京都千代田区九段北1-14-21 九段下駅1番出口より徒歩1分) 津久戸大明神には平将門の首(頭蓋骨や髪の毛)そのものが安置されていたといわれ、数ある将門ゆかりの社寺の中で、将門信仰の象徴的神社となっていた。(築土神社公式ページ) ※江戸時代には「神社」ではなく「(大)明神」や「(大)権現」の社号を掲げるのが一般的で、築土神社も、江戸時代当時 […]
Views: 1087神田明神発祥の地 はるか昔から神社に選ばれる土地というのは、古の人々によって特別な力を持っている土地であることを感知せられた場所です。 後に平将門の首塚が設けられたこの地は、古代の人々によって特別な力を感知せられた場でした。 平将門公が生まれるよりも173年も昔、天平2年(730年)、この地に神田明神がご鎮座されることになりました。 ここは、首塚が設けられる以前から特別な土地 […]