VIBRATION WORLD

宇宙神とお稲荷さまの浄化と供養

宇宙神とお稲荷さまの浄化と供養

除霊ワークショップでのできごと~動物霊の除霊と供養~

2009年8月に除霊ワークショップが開催されました。お盆が終わって間もない時期で、参加者の皆様は霊障をかなり強く受けていました。

特にきつねや蛇など動物霊の影響を受けている方が多く、霊的影響力が最も強かった女性は最初はとても辛いご様子でした。
『何故生きていられるのかわからない。』くらいにあらゆる霊障を受けていると自覚されています。『今までどこに行ってもよくならなかったのです。』

ワークショップという限られた短い時間で除霊する林先生の挑戦が始まりました。

女性の表面についている霊体を大方外したところで、『どうですか?』と伺うと、
『肩甲骨のあたり、お尻に近い腰のあたり、背中のあたり、首のあたり重み痛みを感じます。狐が3体ついているのは知っています。』とのことでした。
肩甲骨のあたりに反応がありました。きつねにどうしたいのかと林先生が問いかけたところ、”自分の力が利用され汚れる前の神の領域へと戻してほしい”ということでした。
『きつねを引きはがしますので、ちょっと後ろに引っ張られると思いますが、
びっくりしないで下さいね。ハーっ!・・・1,2,3,4体いましたよ。上(神の領域)に送ります・・・よし。』

『蛇がいると思うんですけど、この蛇は人からもらったものです。』
『腰のところに巻きついてますね。随分大きな蛇ですね。これは神霊ですね。
普通の人が障ったら命を失う神霊です。慎重に扱いましょう・・・』
『はい、すごく大きいですよね。』
『ぐるぐる巻きついているから、引き離します。
・・・よし、離れました。さあ、元の場所へ戻しましょう・・・よし、上がっていきましたよ。』
『他の霊能者のところに行った時に、最後に整体のように、首を横に力強く曲げて頂いたのですが、そこで首を痛めてしまってその傷に霊体がどんどん入ってくるようになったんです。』
『穴があいてるのですかね?これは装置を使って正確に次元を調べましょう・・・
ああ、わかりました。ではここの傷を塞いで、穴を閉じましょう。・・・終わりましたよ。』

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『霊能者の方に呪いのお札が貼られていると言われました。男の人が1人、女の人が2人来てその札を貼っていったと。絶対に幸せにならない、と書かれている札だと。』
『うーん。先祖が祟られているのですね。術がかけられています。じゃあ、その札も外しましょう。1枚。よし、外れました。
あれ、その下にもう1枚ありますね。外れました。こんな見えないところにもう1枚ありますね。外れましたよ。
今まで祟ってきた人たちを外して、全員の供養をしますよ。
次に先祖の浄霊と供養を行いましょう。はい、終わりましたよ。調子はどうですか?』
『はい。やっと楽になりました。フーっ。』
まだかなり放心状態の様子ですが、不思議なことに目の下にあったクマが消えて、
もともとの綺麗な顔立ちが現れています。
他の参加者の方も、『綺麗になった~!全然、違う。よかったね~』と変化に気づいています。

林先生の除霊では、霊体の影響をとった瞬間に皆さん綺麗になるので、影響が薄れていることが目にも見えます。
『なんで、私がこんな目にあったのでしょう?納得がいきません。』先ほどの女性が首をかしげています。
『先祖に宮司さんのような人がいたんですね。あらゆる願掛けをして、術を扱っていた人です。術をかけていたので、反対に術をかけられてたたられていましたね。』

最後には参加者の方々から笑顔があふれていたのが、とても印象的なワークショップでした。

動物霊~きつね憑きとは?~

きつねをはずして上(神の領域)に送る、と書きましたが、ここには長い手順があります。
現在、稲荷神社としてまつられているきつねは、元々は宇宙神です。
元来はきつねの形をしていない宇宙神に、きつねの形をあてがったため、そこに動物霊がついてしまうケースがあります。人形に未成仏霊がついてしまうのと同じように。

動物霊がついてしまうと、宇宙神は本来の姿を失います。
ついている人からきつねを引きはがす時には、時間をかけてその御霊を浄化し、元の宇宙神の状態に戻し、元々いた場所、稲荷神社へと送り届けます。

後日、除霊ワークショップにご参加頂いたルーン占いのエマ先生と、神様の話になりました。そのときの面白いお話です。

エマ
林先生のブログ読みましたよ。相変わらず凄いことしてますねぇ。
こんなに凄い神霊を浄化して、元の場所へ戻すなんて。それもあんなに短時間で。改めて凄いと思いましたよ。
林先生、私は思うのですが、本当は自分の力でご先祖様を供養したり、変容して自分についてしまったきつねを浄化することがベストですよね。
きつねはご縁があって自分についてしまっているものだし、ご先祖様とももちろんご縁がありますし。
でも、自分で供養や浄化をしていたらどれほどの時間がかかるかわからないし、とても危険ですし、下手したら自分の命を落としてしまいます。
自力で行うのは非常に難しい、というか、無理ですよね。だから、林先生が必要とされるのですよね。
私たち人間は、神様に対してたくさんのご無礼を働いているそうです。自分の欲望を満たす願い事もそうです。願い事は叶うかもしれないけれど、何を引き寄せるかわかりません。代償が恐ろしいですよね。
林 尚慶
神様に願ったりしませんね。一々言わなくても人の願いは知っていますし、お見通しですよ。
だから、願うということは神聖な力を信じないということなんですね。たとえば、神社では”豊作祈願””家内安全””商売繁盛”など大きな願い事しかありませんよね。それは一個人の願いではいけないということがわかっているからです。
私は願いの種を、宇宙の土壌に植えます。その願いという種子が育つのに適した次元階層をみつけて、その畑に植えます。
エマ
林先生を知らない人は、どんな魔術を使う人かと思うかもしれないけれど、本当にまっとうで普通の感覚がある人ですよね。正統な方法で行っていらっしゃる。
そして、私が師事している生真面目な霊能者の先生と同じこと言っています。
二人のアプローチは違いますが、根本は一緒で
林 尚慶
宇宙の土壌に願いの種を植える時、大切なことは無念無想の状態であることです。そこに自分の想念が入ると育ちません。仮に育ったとしても、変形したものしか育ちません。ウィルスに感染した状態と言った方がわかりやすいかもしれませんね。無念無想とは、意思を持っているようで持っていない状態であり、行動しているようで行動していない状態です。勝とうと思った時点ですでに負けている、合気道や古武術の境地と同じです。気を抜いていながら隙がありません。この矛盾した状態が宇宙そのものです。
エマ
ほんと、難しいですよね。その精神状態にはなかなか到達できません。それに宇宙構造、霊界のこと、林先生は理解したうえで行動していらっしゃる。凄いことですよね。
でもそうでなければ、除霊や浄霊なんてできませんよね。私が師事している神道の先生が、今はとても特殊な時期だと言っています。
前世の因縁やカルマを解消したり、ご先祖様の供養など、今まで抱えてきたものを浄化させられる特殊な時期だと。そして誰しもにそのチャンスが与えられている時期でもあると。
そんな今だからこそ、林先生みたいな存在がいらっしゃるのだと私は捉えています。
林 尚慶
ほお~。そうなんですか。私は”人を助けたい”と思って仕事をしていません。”人を助けるんだ”と思うと助けられないものですよ。
エマ
はい。そうですね。”人を助ける”と思うことは、”自分はその人よりも優位な立場にいる”と捉えていることになりますよね?
林 尚慶
そうです。優位な立場にいると思った瞬間に、神聖なエネルギーが使えなくなってしまいます。自然エネルギーを扱えるところから、生体エネルギーしか扱えないレベルに落ちてしまいます。
要は、自然に無意識に行うことが大事だということです。
エマ
なるほど…。エゴが入ると、自分自身の”気”しか扱えなくなってしまうのですね。
林 尚慶
一番大切なことは、”神に信じられる行動をしているかどうか”です。神を信じて祈るという前に、まずは自分の行動がそれに値するものかどうか己に問うてみることです。
たとえば、本業である仕事を全うしているかどうか。本業を全うできなければ、他にどんな仕事をしても”一流”にはなれません。
エマ
そうですよね。本業を放置して何かに熱中しても、それは趣味ですよね。本業において一流になった人は、他の事をしてもその一流の部分が身を助けますね。
私はこの仕事をスタートした時から、副業を抱えることは自分で自分に許さずにきました。そうでないと、本物ではない気がしていました。
林先生がおっしゃっている” 神様に信じられる行動をとること ”。それは私が師事している神道の先生もいつも言っています。
ただ神頼みしても、神様を困らせるようなものだと。人間が現実的に対策を打ち出して行動する時、それを後押ししてもらうようにお願いすることが大切だ、と。
でも林先生はそのお願いすらしないんですよね。そこが林先生らしい超越している部分ですね。
林 尚慶
ありがとうございます。これかも精進します。

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