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本音を伝える生き方~潜在意識は成功を知っている~

本音と建前が引き起こす自己矛盾

都会で生きる多くの人は孤独と闘い、自分の将来に不安を感じているでしょう。

ときに人の親切心すら素直に受け取れないこともあるでしょう。

日本には、本音と建前を使い分けるという悪しき習慣があります。

本音とは

本音とは、辞書(広辞苑)で調べると、

【本心(うわべでない本当の心。本意。)から出た言葉。建前を取り除いた本当の気持ち】とあります。

本音には嘘は含まれず、素直に感じた気持ち、直感があります。

建前とは

建前とは、辞書(広辞苑)によると、

【表向き(うわべのこと。表面。)の方針】とあります。

本音が“建て前を取り除いた本当の気持ち”ということは、建前には本心ではない嘘が含まれています。

また、建前は表向きの方針とあるように、そこには必ず裏の方針が存在します。表をつくると裏が生まれます。

建前は、“本心とは違うけれど、表面上はこう進めよう”という方針です。

 

本音と建前の由来

 

昔、腕が良い棟梁がいました。

ある日、棟梁は直すことができないミスを犯しました。自分が切り出した柱の長さが足りないのです。

棟梁は自分の失敗を苦にして、死んでしまおうと考えます。

それを知った棟梁の妻が、棟梁に酒をすすめて寝かせて、自分は寝ずにある妙案を考え出しました。それが、枡(マス)を用いて補修する方法でした。

翌朝目が覚めた棟梁は、妻が差し出す枡を使用して柱の足りない分を補い、どうにか事なきを得たのでした。

ですが、自分の恥が明るみになることを恐れた棟梁は、妻を殺めて(あやめて)しまいました。

棟梁は、自分が犯した過ちを後悔し、これから一生かけて妻を弔おうと心に誓い、女の七つ道具(口紅・鏡・櫛・かんざし・おしろい・こうがい・かつら)を棟の上に飾って供養したことが、建前の儀式となったと言われています。 「建前」にこだわるあまり妻を殺めてしまった男の見栄や意地に対して、「本音」で応じた女の悲しみが「本音と建前」の語源となったと言われています。

二枚舌の構造

建前が本音を破壊してしまうという話は、なんともやりきれないものです。

この話のように、いたるところで本音と建前は生まれています。

うわべを上手くとりつくろいながらも、相手に本心を察してほしい。

それが本音と建前の二枚舌の構造です。

角が立たないように話しているのだから、あなたもこの本心を察してね、という意図があります。相手に嫌われないように、ひどい人だと思われないように自分の身を守りながら、同時に有利な立場にいたいという思惑があります。

有利に物事を進めるための建前

 

たとえば、飲み会で「明日の朝早いんでしょ?帰らなくて大丈夫?」と言われたとします。

これは「もうそろそろ帰ったら?いや帰ってほしい。」というのが相手の本音かもしれません。

相手を心配するふりをしながら、自分の思い通りに物事を進めようとする行為です。

「かわいい~!」という言葉を女性はよく使いますが、本当にかわいいと思っている場合と、ほかに言葉がみつからないからとりあえずそう言っておこうという場合があります。

人間関係において自分が優位に立つため、つまり自分にとって都合が良い立ち位置にいるためです。

似合わない服を着ていると本心では思いながらも、「すごく似合っていますね」という言葉を使うのは、自分に有利に物事を進めたいという本音があります。

ほめごろしは建前を強調したものです。商売人がおじさんをつかまえて、「お兄さん、お兄さん」と話しかける場面にもよくでくわします。

わかりやすい例では、綾小路きみまろさんは、本音をお笑いにしている話術です。日常生活で自分が目にした現実をそのままお笑いにしています。

「お嬢さん」で有名なみのもんたさんは建前を上手く使っている話術です。

建前が繁栄を止める

本音と建前というコミュニケーションがもはや普通になっていますが、それが実はあなたの繁栄をストップさせています。

国交において日本独自の建前外交をしてしまうと、相手国にこちらの意図が伝わらず信頼関係が築けません。

波風はたたないかもしれませんが、本心を伝えられないと相手国のストレートな要求を飲まざるを得なくなり、交渉が下手な国になります。

学校教育でも、建前による人間関係が大切だとされます。角が立たないように、人を傷つけないように表現にすることが好まれます。

よって個性的なものは排除される社会をつくりあげます。「建前と言う箱の中にいなさい」という社会構造になり、出る杭は打たれるのです。

だから目立たないように、波風たてないように生きることが、いつしか身に沁みついてしまいます。

オブラートに包んだ話し方ばかりしていると、大勢の前でスピーチをするときに、ありきたりな表現しかできず、皆の共感は得られません。

自分の個性を表現できず、相手に本心を伝えられず、評価もされません。部下の信頼も得られません。

これは大きな損失です。

令和は本心、本音の時代

そう今までは、本音で生きようとすると叩かれました。

ですが、時代の傾向は変わりつつあります。

令和の時代を迎え、本音と建前がもつ二枚舌が気持ち悪がられたり、嫌がられる向きがあります。

何が言いたいのかわからない、もっとストレートに表現しようという風潮があります。

建前で生きてきた人たちの評価が下がり、本音で生きてきた人たちの評価が上がっています。

これからは本心、本音の時代です。

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