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動物性タンパク質が病気を作る

≪心臓病と動物性コレステロールの関係≫

ドキュメンタリー映画【フォークスオーバーナイブス】の物語のもう一人の主人公であるエセルスティン医師は1934年生まれで、キャンベル博士と同じく農場で育ちました。イェール大学を卒業したエセルスティン医師は、オハイオ州クリーブランドにある手術専門の病院の外科医となりました。

1960年代、”冠状動脈不全”などの心疾患が大変増えていました。
“冠状動脈不全”とは、冠状動脈内に蓄積したコレステロールが心臓への血流を妨げ、狭心症や心臓発作の原因になります。
コレステロールとは人間も含む、すべての動物が持っている自然物質で、細胞壁の重要な成分です。
しかし、肉や乳製品に含まれる動物性コレステロールを摂取すると、消化されずにプラーク(汚れ)として血管内に蓄積し、冠状動脈不全の原因になります。

1967年に、エセルスティン医師の友人であるルネ・ファバローロ博士が世界初のバイパス手術に成功します。
バイパス手術とは、患者の足の血管を冠状動脈の閉塞部(プラークが蓄積して血流が妨げられている部分)に移植し、血流を改善させるという革新的な手術です。現在アメリカでは、年間50万人がこの手術を受けており、1回10万ドル手術費用は年間で合計500億ドル近くになります。

≪病気の原因が動物性食品、乳製品であることを発見≫

またそのころ、アメリカではファーストフードのチェーン店が増え、忙しい自分や家族のために多くの人が利用し始めました。それとともに、ガン死亡率は上昇し続けました。
1971年ニクソン大統領は“ガン戦争”を宣言します。エセルスティン医師もそのプロジェクトに参戦していました。
1978年にはエセルティン医師は乳がん委員会の委員長に就任します。
しかし、治療方法にだんだんと疑問を抱き始めたのです。乳がん患者をいくら治療しても、乳ガンになる人を減らすことは何一つできなかったからです。
そこでエセルスティン医師は大規模な調査を始めました。
調査では、1970年台初頭には、中国農村部の心臓病は、アメリカの12倍も少ないことがわかり、パプアニューギニアに至っては心臓病はほぼ皆無でした。その因果関係は実に単純でした。欧米の食事が存在しないことです。動物性食品も乳製品もありません。
さらに見過ごせない歴史的資料もみつかりました。

≪食糧難が招いた健康≫

第一次世界大戦中ナチスドイツはノルウェーを占領し、食料確保のためにすべての家畜を没収しました。ノルウェー人は植物性食品を食べるしかなくなくなりました。
占領前のノルウェーの心臓病と脳卒中の死亡者数は年々増加していました。しかし、1939年にドイツに占領されると、死亡者数は一気に減ります。1940年から1945年まで循環器系疾患数は急降下しました。
しかし、その後終戦を迎え、肉も乳製品も手に入るようになると、脳卒中も心臓病の数も再び以前の数字に戻ってきたのです。
人々はこの経験を通して、病気と食事の関係について身をもって学んだはずですが、実際はそうではありませんでした。
そしてエセルスティン医師はキャンベル博士と同じ判断、動物性食品とガン、心臓病、脳卒中などの病気に密接な関係があることに気づきました。

≪菜食と欧米型食事の比較≫

ほかにも同じ結論を導き出した人がいました。
ジョン・マグドゥガル医師です。
1970年代中ごろ、マグドゥガル医師はハワイで研究を始めました。そこで人々の健康状態を調査したところ、ハワイ在住年数の違いが大きく影響していることがわかりました。
アジア育ち(日本、中国、フィリピン、韓国、中国育ち)の1世は大変健康で、心疾患、前立腺ガン、大腸ガン、乳ガン、リュウマチ、多発性硬化症、肥満どれとも無縁で、80代90代になっても健康そのものでした。
2世たちは太り、病気にもなりました。
3世以降になると、肥満、そのほかの様々な病気になりました。
食生活が紛れもない原因です。
1世の食生活は、米と野菜中心でしたが、2世は米の代わりに動物性食品や乳製品を食べて、結果として肥満と病気になりました。

≪菜食こそが病気を予防し、病気を治す≫

キャンベル博士、エセルティン医師、マグドゥガル医師の三者ともに同じ結論にたどり着きました。
多くの機能不全は菜食にすることで大幅に減少できるということでした。
果物、野菜、穀物など未加工食品を摂取し、肉、乳製品、卵などの動物性食品や漂白した小麦粉、加工糖、油などの加工食品を摂取しないことが大事であるということでした。
彼らの研究は、彼ら自身の生活をがらりと大きく変えてしまいました。
つづく

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