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潜在的な霊障とは霊障予備軍のことです
母親の体内で卵子と精子が結合して受精した瞬間、体と魂が誕生します。暖かい羊水と母の霊的なバリアで悪霊から守られています。出産を向かえ外の世界に生まれ落ちた、瞬間あなたに縁ある未成仏霊が第四チャクラの奥深く入り込んで憑依します。これが潜在的な霊障です。
憑依した霊の力の強弱により、運気が変動します。平均して強い霊の場合、子供の頃から病気や不運がつづきます。弱い霊の場合、女性は35歳、男性は40歳から運気が徐々に低下していきます。この状態は何故、起こるのでしょうか?人は0歳から25歳まで生命エネルギーに溢れ、行動力や知力が盛んです。この時期は生命力がバリアとなり、外部から侵入する悪意ある霊の侵入を食い止めています。生命力は25歳をピークに下降しはじめ平均して女性なら35歳、男性なら40歳からは生命力でバリアを作れなくなります。
この時期、第四チャクラに憑依している霊は磁気力を発揮して霊力を高めていきます。しかし、人の生命力には個人差があるため、早い時期に霊障が表面化したり遅い時期に表面化したりします。
女性35歳、男性45歳から運が低下します。この時期、体は栄養をそれまでほど必要としていません。しかし習慣、嗜好欲により暴飲、暴食が体を痛めて体が弱り、体の汚れが悪霊を引き寄せて運が低下します。このことからも食生活の改善も必要です
一般的霊障
この世に誕生した瞬間に憑依した悪霊が、磁石のように多くの悪意ある霊を引き寄せて一つとなり霊力を強めていきます。人の第四チャクラが悪霊でいっぱいなり、チャクラに入れない霊は人体の弱い部分や表面に憑依します。これが霊障です。
悪霊が引き起こす障りは、生きている人間に対して不幸を起こし、病気にさせたりします。原因不明の難病や、家庭内のトラブル、生活苦といったさまざまな災いを引き起こします。この世にさまざまな未練を残して亡くなった人が浮遊霊や地縛霊となり、第四チャクラに憑依した悪霊と結びついて自分の苦しみを生きている人間に気付いてほしくて、霊障を起こします。
霊障の危険信号
目は人の変化を表情として表しています。憑依されて自分では制御できず、別人になったような行動は第三者から見ても分かる程です。目元の表情が代わり、恐怖や怒りを強く感じる目をしています。
ラップ音や電化製品に起きる障害と故障、何もないのにパキッという音や、ミシッという音が鳴る、いわゆる「ラップ音」が鳴る現象が起こる時は、障りの現象の可能性が高くなります。
物が突然、移動したり不快な音やラップ音、きしむ音がして体に寒さを感じたり、ゾクっとするような鳥肌が立つ不思議な感覚を感じる場合には、霊障が表面化しています。また、室内の電球が割れたり、パソコン、スマホ、家電などの電化製品にノイズが走ったり、故障が多発します。霊の障りがある場合には、電化製品に障害が出る場合が多くあります。このようなポルタ―ガイスト現象が起きたら危険度大です。早期、除霊が必要です。
霊障の疑問にお答えします。